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2008.11.05

はいってるやん。

ひさしぶりにバイクを始動。ブルルン。
どれくらい前から乗っていなかったのだろうか?
山岡ピザにCobanと愉快な仲間と出かけてから以来だから、2ヶ月と少し。
 

始動して異変に気がついた。
 
メーターの中に異物があったのでよく見ると、クモが入っていた。
いつのまにか入ったのだろうけど、たしかに以前に跨がった時のはもちろん居てなかったから、この2ヶ月の間に紛れ込んだのだろう。
 
Image190.jpg

生死はわからず、気に留めず走り出すと、クモもメーター内で跳ねるは、動くはで、元気に生きていました。
Image192.jpg
自然に脱出するのを待っても良かったのですが、いっこうに脱出する気配がなく、いつもお世話になっている野崎のR170沿いの頼りになるバイク屋さん"sting"さんで救出することに。
 
バイク屋さんの谷口さんがいうことには、かなり密閉された空間なので侵入することは難しいはず。卵からふ化したのかもとミステリアスな発言。

クモってクモの巣はって引っかかった生き物をグルグルと糸を巻き付けて栄養を補給する生き物ですよね?
 
どんな暮らしぶりがメーターの中で行われていたのでしょう?
あまり、食事を摂取しなくても生きる生命力が高いのか?
はたまた、メータ内にクモ以外にも生命を維持できるほどの微生物が生存していたのでしょうか?
クモの卵って、どんな形で、どんな色をしてるんだろう?
メータ内の狭い世界で、歳月が流れたとすれば、クモの成長をバイクで出かけるたびに観察できたかもしれませんが、生きていたクモが死んでしまう現実を想像すると、生きているうちに新しい広い世界で生きてほしいと思いました。
 
はたして、それがクモにとっては幸せなのか?それともメーター内の幸せを奪っていることにはならないのか?
 
自分の生きている世界も、他の視界から覗くとちっぽけで、せせ細やかな世界なのかもしれない。
 
あぁ〜、今日は天気がいい。

パーマあてたいな、エアウェーブがエエなぁ〜。

いろんな妄想をして、"sting"を再び訪れる。


「メーターの裏側にクモの巣が張られてたよ」と、教えてくれた。
「エアーガンで、しっかりと吹いておいたから、安心やで」とさすがのいつもの心配り。
 
古巣が、一瞬で吹き飛んだんだから、前を向いて歩んで下さいな、クモさん。

 

Image191.jpg

クモの駆除だけでは、ありません。
ホント頼りになるお店です。
バイクのトラブルならすべてキッチリ仕事してくれること間違いありませんよ。

見違えるほどに良いコンディションになりますし、いろいろ相談もしやすい親しみやすさがあるお店です。
 

このBikeとも1992年からのおつきあい。
もう、16年かぁ。
クモの巣はってたら、まさしく老け込むもんね。
このお店があるから、これから先もBIKEが維持できます。

感謝。

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