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2006.06.27

ワールドカップ

 皆さんはサッカーW杯「日本対ブラジル」戦をご覧になりましたか。
僕は寝坊してしまい、起きると終わっていました。
まだニュースでしか試合は観ていないので詳しくは話せませんが。
ビデオには録画してるんで近々観ます。
 
日本のW杯も1次リーグ敗退という残念な結果になってしまい、
日本代表を応援していた僕としては楽しみにしていたW杯の中でも一つ楽しみが減ってしまいました。
 
日本が予選リーグを突破して決勝トーナメントに出場すればいいなと思っていた人はたくさん居たと思いますが、日本が優勝して欲しいと願っていた人は少ないでしょう。
 
選手もサポーターもそういう意識で闘わないことには日本はいつまでたっても決勝トーナメントへはいけません。 
 
もし日本がW杯で優勝したら。
 
想像してみてください。
 
きっと阪神が優勝した時よりも日本は揺れることでしょう。
  
今になってしまえば、あの時のアレがコレが、と思う所もあるかも知れませんが結果論でしかありません。
単純に世界と日本にはテクニック的にも精神的にも差があり、 
「勝つ」ましてやW杯に出場するような強国相手に「勝つ」というのは難しいということ。
相手が一枚も二枚も上だった。
 
ただそれだけの事です。
 
代表のみなさんお疲れさまでした。
 
ジーコ監督、ましてや代表選手の事を悪く言うのはやめましょう。
 
試合では必ずと言ってよいほどどんな選手でもミスをします。
それが直接得点に結びつくようなものであったとしても積極的に行動したのであらばそういったミスは起こります。
中田選手は言いました。
「何ができるかだ。」全力で闘う過程が大事だということ。
柳沢選手の外したシュートに対してもたくさんの人がアレやコレや言っていました。
ああいった局面では色んなことが作用します。 
確かにナゼという気持ちもわからないこともないですが。
あれが日本という国自体を表しているかもしれませんね。 
一番辛いのは柳沢選手です。
彼は一生あのシュートについて言われ続けることでしょう。
W杯、あるいはああいった大きな舞台では勝たなくてはいけません。
勝利というものが重要視されるのです。
もし、日本が勝ち点を重ね、決勝トーナメントに進出していたとします。
初めは言われることはあってもそんな事もあったなとそのうち人々は忘れます。
「勝てば官軍負ければ賊軍」
サッカーが代理戦争と呼ばれる由縁です。
 
以前、代表選手らが帰国した際に選手にむかって水をかける。なんてことがありましたがもっての他です。
 
兎にも角にも
決勝トーナメントが始まり、ここから新たにW杯がはじまります。
 
他にも書きたいことがあったのですが、少し長くなったので次回にします。
 

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