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2005.07.21

fu~ji~2

mtfuji.jpg


Paulに引き続きまして、fu~ji~通信。

日本一の山頂を目指す前夜の景色は美しかったのだが.....。

富士山頂を目指して0時15分出発のために仮眠してた山小屋を出ると晴天が一転しての濃霧と雨と豪風。




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「頭が痛い」のKSK。


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靭帯損傷中の Gucci。


「目指せ頂上〜おぅ〜!!」っと円陣を組んでさぁ、いざ登頂へ!!


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ずーっと、ハイテンションのShige。


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5合目から完全装備のACE。


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どこでも笑顔のPaul。


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Mr."NORTH FACE 3104"


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だんだん激しくなる雨でメガネなしCoban。


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ご来光を拝めると信じていたMaster。


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下山したい寒気と闘ったGUN。


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困難を乗り越えて日本一山頂を頂きました。


もし天候が良かったら......。
いっぱい写真が撮れてた事でしょう。
頂上で大はしゃぎして、みんな笑ってた事でしょう。
ご来光で神秘的な光景に出逢えた事でしょう。
お鉢巡りで山頂をぐるり歩いていた事でしょう。


山頂にたどり着いて.......。
はしゃぐよりも、達成感よりも疲労が顔に出る。
口数少なくハイテンションがミスマッチな空気が漂う。
衣服が濡れて、指先の感覚が失われて寒くて震えている。
太陽が濃霧を照らして周りが白々となり、朝が来たのがわかった。

山頂を目指して長座の列をなしていた、どのツアーも山頂を目指さずにあきらめて下山する悪天候。
山頂に近くなるに連れて、雨は激しくなり、風は突風となり飛ばされそうになって足もとにしゃがみ込んだ。霧が視界を遮り、ヘッドライトの光が届かない。今どこに立っていて、どこを目指して進んでいるのかわからなくなる。目の前に開けたゴツゴツの岩肌を手につかみながら進んだ。
いま生きてると感じました。
心身の健康に感謝しました。
みんなで見たあの富士山頂上は、誰でも登頂できる富士山ではなかった。
気がつけば前にも後ろにも人影がなかった。
よく山頂の山小屋にたどり着きました。
日本一の富士山が若輩者達には厳しく、そうやすやすと登らせてくれなかったような感じだった。


ひとりじゃないのって強い。


みんなと一緒に登れてよかった。
みんなと一緒だったから登れた。
ってみんなが互いを支え合っている事に、また気がついた登山となった。

102は強くなりました。

富士山、あぁ富士山よ。ありがとう。

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