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2004.09.08

disk

最近買ったCDです。

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「OTHELLO&THE HiPKNOTiCS」(オセロ&ザ ヒプノティックス)の[classic(クラシック)]というアルバムです。

若干23歳のMC、オセロが生音ヒップホップバンド、ザ・ヒプノティックスとともに完成させたアルバム。タイトルからも彼らの自信と内容の濃さが伝わる気がします。
そもそもこのプロジェクトは、オセロが「生演奏とヒップホップを組み合わせた理想のライブ・ミュージック」を追求するために結成されたそうです。

生音ヒップホップと言えば、僕はTHE ROOTS(ザ・ルーツ)や日本では瘋癲(ふうてん)や韻シスト(いんしすと)ぐらいしか知りませんでしたが、実は意外とたくさん存在するそうです。
というのも「BLUE NOTE」のグレッグ・オスビーやロニー・ジョーダン、そしてソウライブらジャズ勢がヒップホップ・ミュージックへ傾倒したことも要因だと考えられているそうです。

CDのライナーノーツより:
ザ・ルーツやN.E.R.Dなどが実験性を根底にするバンドであるならば、彼らは自らの創造性の限界を模索する、究極を追求するアーティストなのだ。それを内向的だと思うなら、まずはオセロのアピールに耳を傾けて欲しい。〜中略〜彼は言う。「心を開いて自己を見つめ、オレのこころの平静をキミとシェアしよう。キミがこころの平静を見つけられるように("Peace"より)」。切れ味鋭い刃は、熱した鉄を何万回も打ち叩くことで完成する。それにはパワー、熱意、そして努力が必要不可欠なのだ。
”苦味を知らなければスウィートはわからない”この名フレーズを拝借して筆を置くことにする。

OTHELLO&THE HiPKNOTiCSなかなかおもしろいテンションを創り出す人たちです。

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